学校紹介

革新 2020年に向けた本学の長期ビジョン N'2020 Plan「より一層の進学校化に向けた教育改革を推進します。」

2012年10月10日、二松學舍創立135年を迎え、理想の教育機関としての道標ともいうべき長期ビジョン「N’2020 Plan」が発表されました。

「N’2020 Plan」は建学の精神に基づき教育の方向性と充実策などの5つの基本的な考えを定めたものです。二松學舍を構成する、二松學舍大学、附属高等学校、附属柏中学校・高等学校のブランドを引き上げ、社会からさらに評価される学校とすることを目指します。

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二松柏中学校・高等学校に関する主な部分二松柏中学校・高等学校に関する主な部分

教育のビジョン

『論語』による人格形成を促し、未来を切り拓く「学力」を身につけた人材を輩出する。

教育の目標

・教育の充実
・国際化への対応
・進学校化への取り組み
・愛校心の高揚
・地域との連携強化

キャンパスの整備

豊かな自然環境を生かした整備計画の作成を行っていく。

二松柏のグローバル教育

現況現況

今、時代は大きく動いています。文部科学省の中央審議会は平成26年12月22日の答申で、「これからの時代に社会に出て、国の内外で仕事をし、人生を築いていくには十分な知識と技能を身につけ、十分な思考力・判断力・表現力を磨き、主体性を持って多様な人々と協働する事を通して、喜びと糧を得ていくことが出来る人材にならなければならない」と述べています。このグローバル人材の育成の実現に向けて2020年に大幅な大学入試改革も実施されます。
「1つの答え」から「多様な答え」、「暗記する力」から「つなげる力」、「素直さ」から「客観的思考」へと、まさに20世紀型教育から21世紀型教育への大転換がなされようとしています。

現況

二松柏のグローバル教育二松柏のグローバル教育

本校は、創立者三島中洲の建学の理念である「自国の文化を正しく理解し、母国語を正しく表現できる真の国際人の養成」「異なる文化・歴史を理解し多様な価値観を認めようとする視点を養成」の実現に向けて日々教育を行っております。この建学の理念の実現がこれからの時代に求められるグローバル人材育成であることは明白であります。本校では、「自問自答」をキーワードに、「判断力」「思考力」「発信力」「コミュニケーション力」を効果的に身につけ、21 世紀の荒波を乗り越え、社会に貢献できる人材を育成します。

グローバル人材に不可欠な力「自問自答力」を育成する

グローバル人材に不可欠な力「自問自答力」を育成する

アクティブラーニングを導入し、「実際にやってみて考える」「意見を出し合って考える」「分かりやすくまとめ直す」「まとめたものを発表する」活動を繰り返し、異なる価値観を受け入れる多様性、お互いを尊重しあう共感力、リスクを恐れず進む行動力を身につけ、社会に貢献する真のグローバル人材を育てます。

二松のICT教育 「己を知り、大海を知る」

新入生全員がタブレットを持ちます。新入生全員がタブレットを持ちます。

タブレットの導入目的

■グローバルな時代を見据え、教育目標である「社会への関心を高め、豊かな国際性を身につける」ことを目指す。
■時代のニーズであるICT(Information and Communication Technology)を活用し、「自問自答力」を高め社会に貢献できる人材を育成する。

タブレットの導入目的

具体的な利用法・メリット具体的な利用法・メリット

【 授業では 】

● ディジタル化
 授業内容のデータ化
 より鮮明なグラフ、図、地図等の活用。
● 効率化
 板書によるタイムロスの軽減
 動画を用いた実験の解説
● 合理化
 部屋を選ばない調べ学習
 生徒個人の進度に合わせた教材利用
 アクティブラーニングへの活用

【 学校生活では 】

● 習慣化
 学習記録の記入
 小さな疑問に対しても調べる態度の養成
 校外学習における調査・データの活用
● 一元化
 メモアプリによる自分の考え、調べ事のまとめ
 スケジュール・目標の管理
● ネットワークの拡大化
 多様なコミュニケーションの場所の設置
 メディアリテラシーの育成

伝統の『論語』教育

二松學舍大学の前身は、明治10 年に創設された漢学の私塾でした。以来、二松學舍は『論語』教育に力を入れ続け、今日「論語教育」の伝統を築きあげています。二松學舍大学文学部中国文学科には日本漢学専攻が設置され、市民講座「 『論語』の学校 - RONGO ACADEMIA -」(講演会)や生涯学習講座も開講しています。附属柏中学校・高等学校でも人間教育の基盤作りとして『論語』‘に’(論語‘を’ ではなく)6年間、3年間学んでいます。

中学校中学校

モーニングレッスン(8:15 ~ 8:40)の中で週2日、『論語』を学びます。「漢文検定」にも全員が取り組み、1年初級、2年中級、3年上級を受験します。

高等学校高等学校

総合的な学習の時間として毎週1時間『論語』の必修授業があります。本校のオリジナルテキストには、漢文はもちろん『論語』の英訳も記載されています。

『 論語 』とは?

古代中国の思想家・政治家だった孔子の言行を弟子たちが記録した書物。2500 年以上経った今でも、不朽の名著として現代人に読み継がれている。

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